ウーパールーパー飼育用の自作 水槽フタにオーダー透明塩ビ板 水槽の蓋としてはガラス板が一般的なのですが、 重さや扱いにくさがどうも嫌で、私は透明な塩ビ板を使っています。 塩ビ板は安く、軽く、加工もしやすいです。 加工しやすいという事は 水槽のフタっすね。 現在、塩ビのクリアなフタをしてあるんですが、魚の飛び出し防止、水の蒸発防止でしています。 しかし、夏場は扇風機(冷却)を使うためフタができないんです。 さて、今年はどうしたもんか? 水槽のフタを自作 (その2) 前回 に続き、水槽のフタの作成について書いていきます。 Contents hide 1 水槽のフタの材料集めにホームセンターへ 2 素材の塩ビ板をネットで探す 3 どんなフタを作成するか考えてみる
アクリル板で水槽の蓋を作ってみました 30cm水槽の海水魚飼育